1964年オーストリアのリンツで創業したシルエット社。
「素材がメガネを決めるのか、それともメガネの形が素材を決めるのか。素材とデザインは互いに影響しあい、想像的刺激を与える。しかし最も重要なのは、メガネをかける人のニーズである。」
という信念のもとデザイン・品質・快適さ、そして人々のニーズ、これら全てを調和させたのがシルエット社のフレームです。
宇宙飛行士が宇宙空間を浮遊する際、メガネがずれてしまっては仕事にならない。
『シルエット』は宇宙遊泳20回を誇り、NASAが全幅の信頼を寄せるアイウェアブランドです。
2006年、スペースシャトル『アトランティス』に乗り組んだ宇宙飛行士6人全員が装着し、彼らの活動を支えました。9月21日、彼らの帰還はシルエットアイウェアにとって記念すべき20回目の宇宙飛行となりました。